スタンディングデスクを1年以上使い続けた結果ー感想や注意点【2021年】

健康

standingdesk

以前、「スタンディングデスク(自作)の効果は?半年使ってみてわかった注意点と結果」という記事を書きましたが、それからさらに半年以上が経過しました。

まだ続けてたのニャ。

いまだと座りっぱなしのほうがつらいような状況になってきていますね。

これからスタンディングデスクをはじめようという方向けに、現状と気付いた点や注意点を報告したいと思います。

 

スタンディングデスクによる体の変化と注意点

体重の減少

やはりずっと立っていることもあり、体重が落ちますね。

もともと体重がなかなか増えない体質なので、一時期は危険なレベルまで落ちてしまいました。

以前も述べたと思いますが、体重が増えにくい方は食事量を増やすなど、根本的なところで対策をとっておいたほうがいいでしょう。

気付かないうちに、本当にがっつり減ってしまうので。

人によってはけっこう危険なのニャ。体調管理はしっかりするのニャ。

逆にダイエット目当てでのスタンディングデスクでしたら、ふつうに運動したほうが効率がいいとは思います。

というのも、立っているだけという状態は、普通の人にとっては、それほどカロリーを消費するものではないからです。

体重が減りやすい体質の方は、細心の注意が必要です。体重はこまめにはかっておきましょう。

小指の痛み

立った状態でキーボードを打つと、小指が必要以上にへんな方向に動きます。

これを長時間すると、小指の関節に大きな負荷がかかりつづけ、翌日にかなりの痛みをともなうばあいがあります。

回避方法としては、30分に1度、指のストレッチをするのがいいでしょう。

作業に熱中して時間を忘れてしまわないように、時計のアラームをセットしておくのがいいかと思います。

ひざの痛み

これもけっこうきついです。

立っているとき、気付かずにどちらかの足に体重をずっとかけてしまう状態になりやすいです。

これが長時間つづくと、ひざに大きな負荷がかかり、痛み出すことになります。

筆者はこれでひざを痛め、回復まで時間がかかりました。

両足に、均等に体重をかけるよう、つねに意識したほうがいいでしょう。

定期的に足踏みやスクワットをするのもいいですね。

あと立ち方によっては、足の小指にも負荷がかかります。

かたい床の上に直接立つより、スリッパを履いたり、絨毯の上に立つなどしたほうがいいでしょう。

肩の痛み

これもけっこうきつかったです。

病院へ行って、右肩に注射をうってもらうレベルでした。

さっきから聞いていたら、スタンディングデスクでろくなことがないニャ。

なぜ右肩にダメージがあるかというと、マウスを持つ手だからです。

立った状態でマウスを持ち続けると、右肩にかなりの負荷がかかります。

筆者は右肩が上がらなくなり、前述したように病院へ行きました。

スタンディングデスクやめたほうがいい気がしてきたニャ。

注意点を守ればいいだけなのですが、そういう注意喚起しているサイトや情報がまったくありませんでしたしね。

回避方法としては、マウスを使わないときは手をマウスに置きっぱなしにしない、こまめに右腕を上げるなどストレッチをすることです。

タイマーを使った防衛術

とりあえず一番いいのは、タイマーをつかって、一定時間ごとに休憩を取る+ストレッチですね。

筆者は45分ごとに一度休みをとることにしています。

45分経つとベルが鳴るようにしていますので、忘れずにちゃんと休憩をとることができます。

 

まとめ

いろいろな面で注意しなければならないスタンディングデスク。健康のためにはじめたことが、逆に健康を害してしまうこともあるので注意が必要です。

とくに筆者はスタンディングデスクによって、右肩、小指、ひざを痛めました。いまではそうならないように気を付けています。

そこまでしてスタンディングデスクをする意味があるのかニャ?

そこは人それぞれだと思いますが、筆者のばあい、いまでは椅子に長時間座るほうがきつくなっていますね。

立ったほうが楽です。

それで45分作業したあと、1分ほど寝転がって休憩をとります。

むしろスタンディングデスクでよかったことってなにニャ?

腰が痛くなくなったとかでしょうか。

代わりにほかの部分が痛くなってるのでトレードオフといったところですが。

ただ、いまでは体を痛めないように注意しながらやっていますので、とくに大きな問題は起こっていません。

この記事に書いていることに注意しつつ、スタンディングデスクを試してみるといいかと思います。